櫛づくりの裏側

砥草(とくさ)…
昔は爪やすりに使ったり刃物を研いだりしたことから砥草と呼ばれるこの植物。
茎の表面は触るとザラザラしています。
この茎を乾かして
煮て灰汁を抜いて
内側を刃物ですいて…。
歯摺りの棒に貼り付けます。
これで櫛の歯の間を丁寧に削って
整えていくのです。
頭皮に優しい感触と気持ちの良いマッサージ感。
滑らかな櫛どおり。
サラサラと艶やかな髪。
機械でガチャンガチャンと大量生産された櫛には
ないこの感触。
櫛づくりの前の
道具づくりも手仕事✨
ご愛用頂くその櫛のこと知って頂くことで
より愛着をもってお使い頂けますように💕
今日は櫛づくりの裏側のお話しでした。