プロポーズに櫛を。江戸時代の粋な贈り物の意味・・・

「プロポーズ💕
男性にとっては一生に一度の大勝負。
女性にとっても心震える幸せな瞬間でしょう。

ホワイトデーを目前に『プロポーズに「よのや」さんの櫛を贈りたいんです‼️』と。
「よのや櫛舗」ではお客様の節目節目に立ち会わせて頂くことが多々ありますが、「プロポーズ」はこちらまでドキドキ💓しながら一緒にお櫛を選ばせて頂きました。

江戸時代、プロポーズに男性から女性に「櫛」を贈る習慣がありました。まだ日本髪の時代なのでおそらく「飾り櫛」だったのではないかと思いますが…
「くし」→「苦労」の「く」、「死」の「し」にかけて江戸っ子らしいシャレが含まれていたようです。
「結婚生活は幸せも多い苦労も多い。共に死ぬまで寄添いながら生きていこう。」
そんなメッセージも込めて贈られていたそうです。
永遠の輝きを放つダイヤモンド💎も良いけれど、「本つげ」は年月を重ね使うほどに飴色へと変化していく。
そう、長い結婚生活も「本つげ」の様に夫婦のカタチも様々に変化しながら寄添い続けていくのではないでしょうか?