「川越唐桟」の櫛ケース

『川越唐桟の櫛ケース』
『縞は江戸の粋‼︎
単純でさっぱりしていて華やかさには欠けるけど、きっぷの良さを感じさせる唐桟縞。
江戸時代には江戸っ子を魅了し、一世を風靡した川越唐桟。
幕末から明治にピークを迎え、昭和初期に消滅してしまった「幻の織物」と言われています。
昭和60年代に埼玉県川越市民の手で復活を遂げ、今では川越市を挙げて伝統を未来へ残そうと取り組まれています。
初代の頃より「よのや」の櫛ケースは唐桟縞でした。平成の世になり職人不足、唐桟織の生産量の減少から製作困難に…
しかしながら、「江戸の櫛には江戸の柄を!」
毎日使う櫛だから飽きの来ない唐桟縞のケースに入れて持ち歩いてもらいたい。
そんな想いでご縁あって、川越の呉服屋さんから反物をお分け頂くようになって早4年が経ちます。
大量生産は難しいけれど、皆様にお使い頂けるよう製作を続けていきたいと思っています。